むろやんコンサート、甲府に降臨
っていっても本当は甲府出身のソプラノ歌手「赤池昌枝」の故郷凱旋リサイタル。そのピアノ伴奏でむろやんさんが甲府にやってきた。主な曲目はヴェルディのオペラ「アイーダ」のハイライト。ナレーターでストーリーをつなぎ、ポイントで赤池昌枝やテノールの小林浩が歌うというものだった。オペラは生では久しぶりに聞いた。言葉はわからなくても本当に「腹の底」から出す声というのは聞いてて非常に気持ちいい。むろやんさんは譜面を自分でめくっていてちょっと大変そうだったが(^^;)場内は少し小さ目といえども立ち見が出るほどの満席状態。もうちょっと大き目のホールでも良かったのではないかと思ったよ、むろやんさん(笑)ちなみに私も立ち見だった(^^;)「アイーダ」の後アンコールを何曲かあり、その中でむろやんさんがピアノソロで「夏の想い出」を演奏した時には場内拍手が沸き起こった。さすがに「まじかるナース小麦ちゃん」や「クレヨンしんちゃん」は弾かなかったが・・・・。となりのおばちゃんは口ずさんでいた(笑)おまけにむろやんさんが舞台でよろけたところでも場内が少し沸いた(^^;)
ただリサイタル自体は満足できたが、気分をぶち壊してくれたのが甲府の観客のみなさん。こういうコンサートとかリサイタルってアンコールが何曲か続くのが定石のはずなんだけど、終わりを待ちきれず(または理解できず)、やたら席を立ちうろちょろする奴が老若男女問わずやたらいた。なかには背を低くしないで堂々と歩いていた奴もいて、足でも引っ掛けてやろうかと思ったぐらいだ。ステージの照明が落ち、ホール内が明るくなったところでようやく席を立つのがマナーというもんじゃねぇのかい?最後に赤池昌枝が出てきたときなんてホールから出るため出口に並んでいたもんね。最後に甲府のいなかっぽさをまじまじと見てしまいました。
リサイタルが終了し受付のおばちゃん(おそらく赤池昌枝の母親か親族)に案内してもらい、舞台裏でむろやんさんと久しぶりの対面。舞台では結構引き締まってたむろやんさんだったが、舞台裏であったむろやんさんはやっぱり「むろやん」さんだった(笑)差し入れのワインを渡ししばし談笑。ついでに腹の出具合も確認(笑)
会場を車で出ると焼肉屋を発見。「またむろやんさんのかさが増えるんだろうな」と思いつつ、この日は帰宅。そしてその後例の「劇場」をみてしまうのであった(笑)
私信 むろやんさん
今度は仕事抜きで山梨に遊びに来てちょ。


Comments
ワインありがとうございました。カーネギーホールで演奏したときも、ヴァイオリン・ソナタの第一楽章が終わったところで拍手来たし、観客の民度は土地だけでは計れません・・・。
Posted by: むろやん | June 15, 2006 at 06:42 AM
ワインは酒屋のおじさんの話だと結構特殊な部類に入るらしいですが、細かいところはよくわかりませんでした(^^;)
長年住んでいるとその土地に住んでいる人達の良し悪しの特徴がわかってきちゃうもんです。あの席をぞろぞろ立ちまくった人達は同じ土地に住む者として恥ずかしい限りでした。
あ、でも「歌もいいけどピアノもよかったねぇ」という評判を聞けましたよ(^^)
Posted by: 今中 昌宏 | June 15, 2006 at 06:34 PM